□□□ □□ □ |
||
戦闘前・戦闘後会話集 | ||
2章 ミシャエラドール戦前 ミシャエラ:ご機嫌よう マックスさん 私のこと 覚えてくれています? 私ですよ アルタローンにいた 占い師・・・・・・ マックス: おまえは・・・・・・ ミシャエラ: あなたが どうであれ 私は 覚えていますよ だって そうじゃありませんか ガーディアナの敗残兵が こんなところまで のこのこと・・・・・・ おかしいったら ありゃしない 負け犬は 負け犬らしく ねぐらで 震えていればいいのに ***出場メンバー特殊会話*** ゴート: キサマ! その暴言 決して許さんぞ! アンリ:ミシャエラ・・・・・・ その名 聞き覚えあります 確か ルーンファウストの・・・・・・ タオ:アンリ様・・・・・・ 伝説の魔女 ミシャエラです! 恐ろしい魔力の持ち主と 聞きます ***出場メンバー特殊会話ここまで*** ミシャエラ:・・・・・・いかにも 私は ルーンファウスト軍に身を置く 魔女・・・・・・ミシャエラ カイン・・・・・・ あの見かけ倒しの男に 代わって 私が あなたたちを始末します ミシャエラドール! 私の分身よ! そして 可愛い人形たち! この者たちに つらく苦しい もっとも 残酷な死を プレゼントしてあげなさい (戦闘後の記録はこの頃取っていなかったようです。ガクリ) 4章 エリオット戦 エリオット将軍: ついに戦いの時が 来たか・・・・・・ シャイニング・フォース・・・・・・ いや マックスよ 力の限り かかってくるがよい 私も 全力で戦い抜こう ***出場メンバー特殊会話*** ペイル:・・・・・・マックスよ エリオット将軍の強さは 普通じゃねーぞ ドラゴニュート・・・・・・ 竜人族は 世界最強の種族 その中でも エリオット将軍の力は けたはずれだぞ! ***出場メンバー特殊会話ここまで*** マックス: ・・・・・・エリオット将軍 あなたとは 戦いたくない・・・・・・ しかし・・・・・・俺にも 使命がある 俺は 誰なのか・・・・・・ その使命が なんなのか それを 見つけるまで 絶対に 負けるわけにはいかない --- エリオット戦後 エリオット将軍:・・・・・・ シャイニング・フォースの力 マックスの力 しかと 確かめたぞ これなら・・・・・・ これならば 任せられる マックス: エリオット将軍! まだ死ぬには 早い! チップ! ヒールの呪文を! チップ:はい わかりました! エリオット将軍:待て! もう 間に合わない・・・・・・ この身体 戦いで疲れ果てている 自分の死に場所は 自分で決める・・・・・・ ナーシャ:エリオット将軍! (ナーシャ達登場) マックス: あなたたちは? ナーシャ:私の名は・・・・・・ ナーシャ・ラムラドゥ アンリ:・・・・・・ラムラドゥ? まさか!? ナーシャ:そうです 私は ルーンファウスト皇帝 ラムラドゥの娘です みなさんと合流するため 東の大陸から 駆けつけてきました お話したいこと たくさんあります でも 少し待ってください・・・・・・ エリオット将軍! しっかりしてください! 私が 誰だかわかりますか? エリオット将軍:おお これは・・・・・・ ナーシャ姫・・・・・・もう お会いできないと 思っていました あなた様の力になれず このエリオット それだけが 気がかりでした・・・・・・ ナーシャ:私なら 大丈夫です 今では ともに戦う 頼もしい仲間もいます エリオット将軍:そうですか それは なにより・・・・・・ ひ 姫様も お聞きください 姫様に お願いがあります この者・・・・・・ シャイニング・フォース率いる マックス殿と ともに・・・・・・ ダークソルと戦い・・・・・・ 皆を お救いください・・・・・・ 姫様 よろしいですか? ナーシャ:当たり前です 私は キョウカQの導きにより そのために ここまで来たのです エリオット将軍:それはよかった・・・・・・ マックス殿・・・・・・ 姫様とともに 戦ってくれるか? マックス:もちろんだ すべての元凶は ダークソル ともに 戦ってみせる! エリオット将軍:そ それでいい その戦いの果てに・・・・・・ そなたは・・・・・・ そなたは・・・・・・自分に課せられた 真の使命を・・・・・・ ・・・・・・ ナーシャ:エリオット将軍! (エリオット消滅) アンリ:そうですか・・・・・・ 大変な旅を 続けてきたのですね ナーシャ様は・・・・・・ ナーシャ:アンリ姫 様・・・・・・はおやめください ナーシャとお呼びください 私はもう ルーンファウストの姫では ありません アンリ:わかりました それでは あなたも 私のことを アンリと 呼び捨てにしてください ナーシャ:はい わかりました アンリ姫・・・・・・ アンリ:ふふふ やはり うまくいきませんね ナーシャ:・・・・・・ですね マックス: ・・・・・・しかし ナーシャさん 本当に 大丈夫なのか? 君は 君の父さんと 生まれた国を 敵に回すことになる それでも いいのか? キョウカQ: ナーシャ姫の決意は固い 心配は無用でございますよ (以下2周目データにより一部台詞変更) マックス:・・・・・・? キョウカQ あんた 俺たちと 一緒にいたのに・・・・・・ どうして ナーシャ姫たちとも 一緒に 行動できたんだ? キョウカQ:ふふふ ですからね この前も ご説明したじゃありませんか 今回の時間の流れでは そういうことが できるんですよ マックス:・・・・・・? キョウカQ: まぁまぁ あまり 細かいことは 気にせずに・・・・・・ (台詞変更終了) ナーシャ:マックスさん そしてアンリ姫 私は ルーンファウストを 誰よりも 深く愛しています 今 その愛を 示すには・・・・・・ 祖国を 敵に回してでも ダークソル そして・・・・・・ 父と 戦うことが・・・・・・ 正しい道だと 私は信じています あらためて お願いします 私たちを お連れください マックス:わかりました あなたたちの力を 貸してください ナーシャ:はい 喜んで! ナーシャ・ズイカが 仲間になった! キョウカQが あらためて 仲間になった! アンリ:あそこに 先程のパオ列車が 見えます 今の戦いで 多くの者が傷つき 疲れています あそこで 休息をとりましょう --- 4章 グランバートル要塞前(爆弾を貰う前に入った場合のイベント) ラグ: ここがグランバートルの要塞か・・・・・・ 正面突破は しんどいかもな・・・・・・ よし! もう少し近づいて 偵察だ マックス:気をつけてくれ 敵の見張りに注意するんだ ラグ:へへへ 任しておきな こうした仕事は 得意なんだ (様子を伺うラグ) ラグ:ダメだ ハンマーくらいじゃ 傷もつかない 扉を壊して 突入するには 爆弾か なにかが必要だぞ マックス:爆弾か・・・・・・ わかった ここは一時撤退だ --- 4章 グランバートル要塞前(爆弾受領後突入場面) ラグ:これから 爆弾を使う! みんな 離れてくれ! (要塞粉砕) マックス:これから 敵要塞に突入する! ここを抜ければ 目指す 東大陸はもう目の前だ みんな・・・・・・行くぞ! ***出場メンバー特殊会話*** コーキチ:ふんふん ルーンファウストめ ガラクタの機械を 並べおったな しかーし! このコーキチ様の科学力は無敵! その力 とくと見せてやる! ***出場メンバー特殊会話ここまで*** --- 4章 バルバザーク戦 バルバザーク: 待ちかねたぞ! この虫ケラども! 身の程も わきまえず ルーンファウスト軍に 歯向かう この愚か者どもが! みんな まとめて この俺と ブルードラゴンが 踏み潰してくれる! ***出場メンバー特殊会話*** アーネスト:ふざけるな! 踏みつぶされるのは おまえの方だ バルバザーク! 一族の恨み 思い知れ! ***出場メンバー特殊会話ここまで*** ノーバ:マックス殿 あやつが 剛力で知られる バルバザークですぞ ブルードラゴンだけでなく バルバザーク本人も 決して あなどってはなりません --- (ブルードラゴン撃破時) バルバザーク:な なんと! まさか ブルードラゴンが 倒されるとは・・・・・・ くぅ シャイニング・フォースめ! 絶対に 許さんぞ! --- 4章 バルバザーク戦後 ***出場メンバー特殊会話*** アーネスト: 見たか! バルバザーク! このアーネストが 確かに キサマを倒したぞ! (ボーナスアイテムの告知、マーマンバスター) --- バルバザーク:わ わかった! 俺の負けだ 船も くれてやる・・・・・・ だから 命だけは助けてくれ! ***出場メンバー特殊会話*** アーネスト:ふざけるな! おまえの言うことなど 誰が 信用するものか! ***出場メンバー特殊会話ここまで*** バルバザーク: そ そんなことはない 船だけで 足りないというなら・・・・・・ そうだ・・・・・・俺は知っている ダークソルの秘密を知っている それを おまえたちに・・・・・・ ダークソル: バルバザークよ この私を 裏切ってくれたな・・・・・・ バルバザーク:ダ ダークソル! ダークソル:おまえの身体を造りかえ ドラゴンマスターの地位を 与えた この私を 裏切ったのだな・・・・・・ バルバザーク:お お許しください! ダークソル:・・・・・・・・・・・・許せんな (バルバザークの上に雷が降らされる) バルバザーク:うぅぅ・・・・・・ マックス おまえに教えてやる・・・・・・ おまえも あのカインも・・・・・・ そして このダークソルも・・・・・・ 遠い・・・・・・ (バルバザークの上に雷が降らされ、バルバザーク絶命) マックス:キサマ! ・・・・・・ダークソル! ダークソル:・・・・・・吠えるな バルバザークの残した約束だ この船は くれてやろう 地獄への船出に 使うがいい (ダークソル退場と暗転) --- 5章 船上戦その1 ノーバ:た 大変です! 船のまわりを見てください! 怪物たちが群がっています ううむ どうやら ルーンファウストの兵力では ないようですが・・・・・・ ***出場メンバー特殊会話*** キョウカQ: ワタクシ 自分の身体を使って ドンパチやるのは 少々苦手です みなさん 援護をよろしく ***出場メンバー特殊会話ここまで*** --- 5章 船上戦その1後 ノーバ:マックス殿 敵はなんとか 撃破しましたが・・・・・・ 今の戦いのせいで 船がかなりやられましたぞ どこかで修理しませんと・・・・・・ おや? あれは・・・・・・ (人魚のシエル登場) シエル:怪物たちを 倒してくれて どうもありがとう! 私は ワーラルのシエル 最近 このあたり怪物が多くて とても 困っていたの・・・・・・ だから 私にお礼をさせて! 船の修理なら ワーラルで するといいわ 私に ついてきて! マックス: ワーラルか・・・・・・ 知っている国か? ノーバ:ワーラル・・・・・・ 名前だけは聞いておりますが・・・・・・ どのような国かまでは・・・・・・ マックス: あの人魚 信用してもいいよな? まさか ルーンファウストの・・・・・・ ノーバ:それはわかりませんが・・・・・・ どこかで 修理をしないことには 船は 確実に沈んでしまいます ここは彼女を信じて ついていくことにしましょう (ワーラルへ) --- 5章 メタファーへの道戦 マスターメイジ: イーサル ホーサル カーサル 古の扉よ・・・・・・ 我が前に 道を開くのだ イーサル ホーサル カーサル 古の大陸に 我をいざなえ! イーサル ホーサル カーサル (扉の振動) マスターメイジ:うう・・・・・・ なんど 呪文を唱えても ここまでの反応か・・・・・・ スケルトン:ギギギ・・・・・・ギギギ マスターメイジ:なに!? ガーディアナの残党が? よりによって こんな時に・・・・・・ しかたあるまい ええい 皆の者! 返り討ちにしてやれ! ノーバ:マックス殿 心配しましたぞ! ***出場メンバー特殊会話*** メイ:マックス! 今度こんなことをしたら 次は タダじゃ済まさないから! ***出場メンバー特殊会話ここまで*** マックス: すまない 心配をかけた! ノーバ:マックス殿 謝っていただくのは 後でけっこう 敵にはどうやら 強力な魔道士が いるようです 油断は禁物ですぞ! --- 5章 メタファーへの道戦後 マスターメイジ:うう・・・・・・ ダークソル様に 託された使命を 果たせなかったとは・・・・・・ メタファーへの道が あと一歩で 開けるところだったのに・・・・・・ --- 謎の声:マックス 待っていましたよ マックス: その声は・・・・・・覚えがある マリアナの記憶の泉・・・・・・ あそこでも 聞いた声だ・・・・・・ 泉の精霊:そうです よく覚えていてくれましたね・・・・・・ もういちど 伝えたいことがあって あの人魚の心に 呼びかけをして あなたをここまで 導いたのです マックス: そうだったのか・・・・・・ でも どうして? 泉の精霊:私が考えていたよりも 事態は 悪い方向に向かっている ようです あのマスターメイジは あなたが 記憶を取り戻す前に 私を消し去ろうとしました・・・・・・ すべては ダークソルの陰謀・・・・・・ このまま 戦い続けては あなたの命も 危うくなります・・・・・・ 今 扉を開けます すぐにメタファーに 行くのです そして・・・・・・ もうひとりの目覚めを 待つのです さあ いらっしゃい マックス:もうひとり? それは誰なんだ・・・・・・? マスターメイジ: ・・・・・・私はまだ 死んではおらん おまえをメタファーに 行かせるわけには いかんのだ・・・・・・ イーサル ホーサル カーサル! 泉の精霊:なんということでしょう! メタファーへの道が 閉ざされてしまいました! こうなったら しかたありません 私が言うことを よくお聞きなさい ルーンファウストの野望・・・・・ それは封印を解き 神々の遺産を蘇らせること 彼らは それを果たすために ふたつのものを 求めています ひとつは・・・・・・「封印の鍵」 メタファーへ 行くための鍵です しかし ダークソルのこと 鍵がないままでも 扉を開く方法は いずれ見つけてしまうでしょう もうひとつは ドラゴニアの国にある 「秘伝の書」と呼ばれるものです あなたは このふたつのものを ・・・・・・封印を守るために この世に 送られたのです マックス:送られた? 生まれたのではなく 送られた・・・・・・? 泉の精霊:一刻も早く東の大陸に渡り プロンプトへ行きなさい もうひとつの光の道が あるはずです ノーバ:マックス殿! ここは もうすぐ崩れてしまいます! 早くお逃げください! --- 5章 船上戦2 ノーバ:マックス殿! またしても怪物の陰が! ええい! 東の大陸まで あとわずかだというのに・・・・・・ ***出場メンバー特殊会話*** アーネスト:ミサイルシェルや ストームローパーは硬いぞ! あいつらは ひきつけてから 俺たち騎士が叩く! ハンス:・・・・・・しかたないな バタバタ飛んでくるヤツらは この弓で なんとかしてやるよ ディアーネ: 空から攻めてくる敵には 我々 アーチャーにお任せを! マックス: アーチャーは 前に出過ぎるな! 距離をとって 戦ってくれ! ***出場メンバー特殊会話ここまで*** --- 5章 船上戦後 ノーバ:マックス殿 怪物は すべて倒しましたぞ これで無事に・・・・・・ マックス: どうした ノーバ? ノーバ:た 大変です! 怪物どもの 攻撃で 船の舵が・・・・・・壊れています! 困りましたぞ! このままでは またも 海の上を さまようことに・・・・・・ --- 6章 ドラゴニアへの道戦 デュラハン:ギギギ・・・・・・ 皆の者 よく聞くのだ ドラゴニアでは 今 カイン様が 大事な使命を 果たされている ギギギ・・・・・・ ヤツらをドラゴニアに 入れてはならぬ・・・・・・ ***出場メンバー特殊会話*** ドミンゴ:ドミンゴ! ドミンゴ! ・・・・・・ド ド ドミンゴ! マックス:どうしたんだ? ドミンゴが ひどく怯えている・・・・・・ ノーバ:ドミンゴの様子・・・・・・ 目指す ドラゴニアに よほどの強大な敵がいるのでは・・・・・・ ***出場メンバー特殊会話ここまで*** ***ドミンゴが出場しなかった場合*** ノーバ:なにやら嫌な予感がします 目指す ドラゴニアに 凶悪なオーラを 感じます ***ここまで*** 目の前の敵を 突破したとしても 決して 油断はされぬように・・・・・・ 真の敵は おそらくドラゴニアで 我々を 待っているはずです --- 6章 ドラゴニアへの道戦後 デュラハン:ギギギ・・・・・・ カイン様・・・・・・ お役に立てずに・・・・・・ ノーバ:マックス殿 これで 敵はすべて撃破されました しかし・・・・・・ 秘伝の書を 狙い ドラゴニアにも 敵軍がいるはず・・・・・・ マックス:わかっている もしも 本当に秘伝の書があるなら ルーンファウストには 渡せない みんな 気を引き締めていくぞ! --- 6章 カイン戦 カイン:正直に戻ってくるとは おまえも 愚かなヤツだ マックス! このカインに 勝てると思ったのか? ***出場メンバー特殊会話*** メイ: 父上・・・・・・バリオス騎士団長の敵! ケン:バリオス様の敵! ガーディアナ騎士団の名にかけて おまえを 絶対に倒す! ハンス: 争いごとは 好きじゃないけど・・・・・・ 今回ばかりは 本気で行くぜ! ラグ:ガーディアナ戦士団のラグだ! カイン! おまえだけは 許さない! アンリ:・・・・・・お父様 あの男が お父様を・・・・・・ ロウ:カイン・・・・・・ あいつが王様やバリオス様を・・・・・・ ゴート:カイン・・・・・・キサマ 我が祖国ガーディアナを 荒らした罪・・・・・・つぐなってもらうぞ! バリュウ:お おまえが・・・・・・ おじいちゃんや おばあちゃんたちを 殺したんだな・・・・・・ ***出場メンバー特殊会話ここまで*** マックス: カイン! こんどこそ決着をつける! カイン:ふん ザコどもが 威勢だけはいいな 相手をしてやる! どこからでも かかってこい! --- 6章 カイン戦後 カイン:グオオオオオオオォォォォ! ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・ く 苦しい・・・・・・ 仮面が・・・・・・ 仮面が・・・・・・ 仮面が・・・・・・割れる! カイン:・・・・・・こ ここはどこだ? 俺は・・・・・・今まで なにを・・・・・・ そうか 思い出したぞ! ダークソルに 仮面をつけられ ずっと 操られていたのか・・・・・・ そして ヤツの手先にされ・・・・・・ マックス・・・・・・ 弟である おまえとまで戦うとは・・・・・・ 俺は なんということを・・・・・・ --- 6章 デーモンキャッスルへの道戦 ミシャエラ:お久しぶりですね マックス ・・・・・・私 ミシャエラです プロンプトは もう目と鼻の先・・・・・・ けれど あなたの望みはかないません だって・・・・・・ プロンプトに行くには 私の作った デーモンキャッスルを 抜けなくては ならないんですもの・・・・・・うふふふふ さあ 我が城に来るのです! あなたの欲しいものも 用意してあげました・・・・・・ ガーディアナの宝・・・・・・ 『ひかりのつるぎ』です! マックス: 『ひかりのつるぎ』!? どうして お前があの剣を・・・・・・ ミシャエラ:・・・・・・ふふふ そこまで あなたに お話しする理由は ありません ***出場メンバー特殊会話*** ミシャエラ:あら? 誰かと思ったら ルーンファウストの姫様まで・・・・・・ ごぶさたしております 父上を裏切り 敵についたご気分は? ナーシャ:お黙りなさいミシャエラ! あなたなどに 裏切り者扱いされる 覚えはありません ルーンファウストを思って 私は今 ここに立っているのです ミシャエラ:まぁ怖い そこまで覚悟されているなら 私も 遠慮はしませんよ ***出場メンバー特殊会話ここまで*** ミシャエラ: 私のしもべたちと 戦いなさい! そして 我が城に来るのです! --- 6章 ミシャエラ戦 ミシャエラ: とうとう ここまで来たのね マックスさん・・・・・・ ようこそ 私の城 デーモンキャッスルへ あなたたちの力と勇気 それは認めてあげましょう けれど それもここで終わり! 地獄へ行って ミシャエラドールに 詫びるといい さぁ おいで シャイニング・フォース! ***出場メンバー特殊会話*** アンリ:みなさん 気をつけて あのミシャエラの魔力・・・・・・ 凄まじいオーラを 感じます タオ:・・・・・・恐ろしい悪意 こうして 前に立たれるだけで こちらの 気が吸われていく・・・・・・ ナーシャ:ミシャエラは ルーンファウスト最大の魔女・・・・・・ 光の神よ この私に力を! みんなを守るための力を! ***出場メンバー特殊会話ここまで*** マックス: ・・・・・・『ひかりのつるぎ』 あれは なんとしても取り戻す 失われてしまった 俺の記憶 あの剣なら なにかを 俺に教えてくれるかもしれない・・・・・・ そうすれば カイン・・・・・・ 兄さんのことも きっと わかるはずだ --- ミシャエラ:(記録取りそびれているようです。平謝) マックス: ・・・・・・ルーンファウストのミシャエラ 恐ろしい敵だった・・・・・・ けれど これで 『ひかりのつるぎ』が・・・・・・ --- 7章 古の塔前戦 ノーバ:マックス殿 東の方角を ご覧ください あれが 古の塔ですぞ ***出場メンバー特殊会話*** ナーシャ:あの塔にダークソルが・・・・・・ アンリ:プロンプトの賢者 アレフ様とトーラス様のことが 気がかりです 無駄な戦闘は なるべく避け 一刻も早く あの塔へ チップ: マックスさん 私が ヒールで援護します マックス 必要なら ひとりで先行してても 塔に 急いでください ***出場メンバー特殊会話ここまで*** ***出場していなかった場合はノーバが代役*** ノーバ:あの塔の中には ダークソルが います ノーバ:プロンプトの賢者 アレフ様とトーラス様のことが 気がかりです 無駄な戦闘は なるべく避け 一刻も早く あの塔へ マックス殿 必要ならば ひとりで先行してでも 塔に 急いでください --- 7章 古の塔前戦後(全滅させた場合) ノーバ:マックス殿 これで 敵はすべて撃破しましたぞ マックス:・・・・・・ 思ったより 時間がかかった 急いで 塔の中に入ろう --- 7章 古の塔戦 デモンマスター:いいか 皆の者 ダークソル様が 目的を果たすまで なにがあっても ここを守るのだ シャイニング・フォースのヤツらを ひとり残らず 踏みつぶしてしまえ! ナーシャ:・・・・・・・・・・・・ ダークソルの姿が 見えません! マックス: ダークソルは 塔の上か・・・・・・ ナーシャ:急ぎましょう! ここにいる敵を倒し ダークソルを 追わないと ***ナーシャが出場していない場合*** ノーバ:むむ? ダークソルの姿が 見えませんな・・・・・・ マックス: ダークソルは 塔の上か・・・・・・ (ノーバの一言の記録をとりそびれているようです) --- 7章 古の塔戦後 デモンマスター: わ 私の命はこれで尽きる・・・・・・ しかし・・・・・・ 我々は 勝った! ダークソル様のために 十分に 時間を稼いだぞ! ***出場メンバー特殊会話*** アンリ:塔の上から 邪悪なオーラを感じます ザッパ:くん・・・・・・くん ふん イヤな臭いがするな これは・・・・・・邪悪の臭いだ (アンリとザッパがいた場合はアンリの台詞が優先される) ***出場メンバー特殊会話ここまで*** マックス:ダークソルめ 塔の上で いったい なにをやっているんだ・・・・・・ プロンプトの賢者のことも 気になる ・・・・・・急ごう --- 7章 ケイオス戦 ケイオス:だーくそる様ノ命令ダ オマエタチヲ 抹殺スル 抹殺! 抹殺! 抹殺! ノーバ:むぅ・・・・・・ ここが 神々の国メタファー その最深部ですか・・・・・・ おお これは失礼 ついつい 不思議な機械に 気をとられておりました おほん マックス殿! 皆の者に 号令を! マックス:・・・・・・・・・・・・ ノーバ:・・・・・・し 失礼しました ・・・・・・マックス殿 声が出ないということは リターンの呪文も 唱えられませんぞ そのことを お忘れなく! ***出場メンバー特殊会話*** アンリ:私が代わります みなさん! メタファー最深部は 目の前です ここを突破せねば マックスが必要とする 黒き竜封印の剣が 手に入りません! メイ:私が代わります みんな 気合いを入れて! ここを突破しないと 黒き竜を封印できる 剣が 手に入らない! (アンリとメイが同時に出場している場合はアンリの台詞が優先される) ***出場メンバー特殊会話ここまで*** ***アンリとメイが出場していない場合*** ノーバ:皆さん がんばってください ここさえ突破すれば メタファー最深部は すぐそこです 黒き竜封印に必要な 『カオスブレイカー』 なんとしても 手に入れるのです! --- 7章 ケイオス戦後 ケイオス:ギギギ・・・・・・ギギギ ギギギギ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・あなたはマックス様! 私は 今までなにを・・・・・・ そうか 思い出した あのダークソルに操られ・・・・・・ マックス様 ヤツは すでに古の塔にいます ルーンファウストにも 古の城の入口 古の門があります その門は すでに開いています ダークソルは 黒き竜復活のため 最後の儀式を 始めています 早く! 一刻も早く・・・・・・ マックス様 お役に立てずに・・・・・・ (ケイオス消滅) マックス:・・・・・・・・・・・・ ***出場メンバー特殊会話*** アダム:・・・・・・ケイオス 誇り高き 我らがリーダーよ あなたのことは 忘れない 残された私が あなたの代わりに マックス様を助け 立派に 戦ってみせます ***出場メンバー特殊会話ここまで*** --- 7章 ルーンファウスト前戦 ***出場メンバー特殊会話*** ナーシャ:見てください ルーンファウストは あの城壁の向こうにあります ペイル:見てくれ! ルーンファウストは あの城壁の向こうだ コーキチ:むむむ なんじゃ? 長い城壁が 見えるが あの先が ルーンファウストか? バリュウ:みんな見てよ! 長い壁が見えるよ! あの向こうがルーンファウストだ! (上記4名ではナーシャの台詞が優先される。あとは部隊表順) ライル:ここが最終防衛線か さすがに 強そうな奴らで 守りを固めてやがるな ガンツ:よーし! いよいよ最終決戦も近い! このスチームスーツの威力 がーんと見せてやる! チップ:みなさん 無理はしないで ケガをされた方は 私が治療いたします! ***上記メンバーが出場しなかった場合はノーバのみの台詞*** ノーバ:むむ あれは? あの城壁の向こうが ルーンファウストですかな? ***ここまで*** --- 7章 ルーンファウスト前戦後 ノーバ:マックス殿 なんとか 敵は蹴散らしましたな いよいよ ルーンファウストですぞ マックス:・・・・・・・・・・・・ --- 8章 ルーンファウスト城戦 ラムラドゥ:おまえたちが シャイニング・フォースか 待っていたぞ はははははっ ***出場メンバー特殊会話*** ナーシャ:・・・・・・お父様 ラムラドゥ:ん? そこにいるのは・・・・・・ナーシャか? この呪われた娘が! 祖国を裏切り 敵方につくとは よくよく 見下げ果てた娘だ! せめてもの情けだ この父が その汚れた魂を 地獄に案内してやろう ナーシャ:・・・・・・お父様 マハトの言っていた通り 本当に 人の心を失われたのですね わかりました 私も・・・・・・せめてもの情けです お父様は この私が倒します ズイカ:・・・・・・・・・・・・ キョウカQ:よくぞ決心された このキョウカQも あなたに 力をお貸ししますぞ! ***出場メンバー特殊会話ここまで*** ***ナーシャが出場していない場合*** ラムラドゥ:ん? わしの娘 ナーシャをだまし 味方に引き入れたと 聞いたが 姿が見えないようだな・・・・・・ まぁいい ***ナーシャが出場していない場合ここまで*** ラムラドゥ: もうすぐ 黒き竜が目覚める それまで 邪魔はさせん ルーンファウストの精鋭部隊 突破できるものなら してみるがいい! --- 8章 ラムラドゥ戦 ラムラドゥ:ははははははっっっ! それで 勝ったつもりか? そうはいかんぞ! ルーンファウスト軍の本当の力 たっぷり味わうがいい! --- 8章 ラムラドゥ戦後 (ナーシャが参戦していない場合) ラムラドゥ:・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・ううっ ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ 見事だな マックス! シャイニング・フォースを 率いる若者よ! マックス:・・・・・・・・・・・・ ***ナーシャが参戦していなくてアンリが参戦している場合以下が追加*** アンリ:・・・・・・ラムラドゥ皇帝! ラムラドゥ:そなたは・・・・・・ いや あなたは ガーディアナのアンリ王女か すまぬ あなたの国には 大変な迷惑を かけてしまった あなたの父上まで・・・・・・ 兄弟国ガーディアナにまで 迷惑をかけた この愚か者を どうか お許しください・・・・・・ ダークソルにそそのかされ 力を求める心を いいように利用されて・・・・・・ アンリ:ラムラドゥ陛下 ***アンリ参戦追加分ここまで*** ***ナーシャが参戦している場合*** ナーシャ:お父様 ラムラドゥ:その声は・・・・・・ナーシャか 愚かな父を・・・・・・許してくれ ナーシャ:・・・・・・お父様 ***ナーシャが参戦している場合ここまで*** (ラムラドゥ消滅) マックス:・・・・・・・・・・・・ ノーバ:マックス殿 ダークソルは すでに 古の城に 入ったようです ラムラドゥ皇帝の死を 悲しんでいる時間は ありませんぞ マックス:・・・・・・・・・・・・ ***ナーシャでラムラドゥを倒した場合、以下のシナリオに変わる*** ラムラドゥ:・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・ううっ ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ おまえは ナーシャか? ナーシャ:・・・・・・お父様 ごめんなさい お父様 でも こうするしか・・・・・・ ラムラドゥ:これでいい・・・・・・ これが・・・・・・正しい選択なのだ 余は・・・・・・あのダークソルに 心を奪われ 操られていた だが・・・・・・それも余が悪い 力を求め・・・・・・ 自分の心に 負けたのだ さすがは ルーンファウストの王女 ナーシャよ みごとな 戦いであった! ナーシャ:・・・・・・お父様 マックス:・・・・・・・・・・・・ ラムラドゥ:ナーシャよ 今は 泣いている時ではない 仲間たちとともに・・・・・・ ダークソルの野望を・・・・・・ 阻止するのだ 黒き竜の復活・・・・・・ それだけは 許してはいかん! 頼む・・・・・・ それが この・・・・・・ 愚かな父の 最後の願いだ (ラムラドゥ消滅) ナーシャ:・・・・・・お父様 ・・・・・・・・・・・・ わかりました このナーシャ ルーンファウスト王女として 最後まで 戦い抜きます 行きましょう マックス! ダークソルの野望 絶対に 阻止しましょう --- 8章 コロッサス戦 ノーバ:ほう これが古の城ですか 神々の時代の 遺物を この目で見られるとは・・・・・・ ***出場メンバー特殊会話*** ロウ:感動してる場合じゃないぞ! ディアーネ:ノーバさん 悪いけど のんびり 感動しているヒマは ないみたい (※ロウとディアーネではロウの台詞が優先される) バリュウ:あいつ・・・・・・ なんだろう? あれも 機械兵なのかな? ラグ:ん? 様子がおかしいぞ アレフ:・・・・・・動き出した? ***出場メンバー特殊会話ここまで*** コロッサス集合体: シュー・・・・・・ 生物反応アレ シュー ・・・・・・こーど照合中 シュー・・・・・・・・・・・・ めいんでーたばんくニ 該当記録ナシ・・・・・・ シュー 衛兵ニ指令ヲ下ス コロッサス1: 侵入者ヲ 排除セヨ コロッサス2: 指令りすと186953発動! コロッサス3: 侵入者ノ完全排除・・・・・・開始! ノーバ:もしや あれは 伝説に聞く コロッサス? 古代の神が 残された 三位一体の最強の番兵・・・・・・ その攻撃力のすさまじさ 黒き竜にも 劣らないとか・・・・・・ むむ お待ちください・・・・・・ 確か 伝説によれば 3つある首のうち 真ん中の首にのみ 魂があるとか・・・・・・ 真ん中の首さえ 倒せれば 他の2つの首は 力を失うはずです 余裕がないと 判断されたら 真ん中の首に 集中攻撃を 加えることですぞ! --- 8章 コロッサス戦後 ノーバ:おおっ! 遂に コロッサスを 倒しましたな! ムム これは・・・・・・ (振動とともにコロッサスのいた場所に階段が現れる) ノーバ:マックス殿 コロッサスの後ろに 階段が現れました あそこを通れば 奥に進むことができますぞ --- 8章 ダークソル戦 ダークソル:・・・・・・目覚めよ! 黒き竜・・・・・・ダークドラゴンよ! 長き眠りから 今こそ目覚める時だ すべての力を 解き放つがいい! その牙で 人々の希望を その爪で 人々の夢を 切り裂くがいい! 食らうがいい! ダークソル:どうしたのだ! ダークドラゴンよ なぜ目覚めぬ? ダークソル:ほう これは面白い ラムラドゥを倒し ここまで来たか ***ナーシャが出場している場合*** ダークソル:これはナーシャ姫 実の父を 手にかけてまで 私の邪魔をしに来たのか? たいした覚悟だ さすがは ルーンファウストの王女 ナーシャ:お黙りなさい! 利用された挙げ句 命を落とした 父の無念 私が晴らします! ***ナーシャが出場している場合ここまで*** ***出場メンバー特殊会話*** アンリ: 諸悪の根元・・・・・・ダークソル! 亡きガーディアナ王に代わって ガーディアナ王女 このアンリが あなたを倒します! メイ:ダークソル! 父バリオスの敵! ゴート: ガーディアナを荒らした罪 この場で つぐなってもらうぞ! ドミンゴ: ドミンゴ! ドミンゴ! アダム:・・・・・・ダークソル 使命を果たせぬまま 抹殺された 仲間たちの悲しみ・・・・・・ それが 私のメモリから 消去される日は 永遠に来ない バルバロイ:我ら鳥人族は ルーンファウストによって 滅ぼされた それも おまえが命じたことだ あの恨み 忘れないぞ アーネスト:我が故郷も お前の命令により 滅ぼされた 俺の家族 友人達に・・・・・・ ダークソルよ あの世に行って わびるがいい! ***出場メンバー特殊会話ここまで*** ダークソル:ふん ムシケラどもが 調子に乗るな ダークドラゴン復活を前にして おまえたちの相手をしている暇はない 行け! 皆の者! --- 8章 ダークソル戦後 ダークソル:まだだ・・・・・・ まだ 負けたわけではない マックス! 聞いているか! マックス:・・・・・・・・・・・・ ダークソル:この私が・・・・・・ どうして 時を超え 未来に行こうとしたか・・・・・・ それを 今こそ教えてやる 神々・・・・・・古代人は 自分たちが作った種族を 滅ぼすため・・・・・・ 黒き竜・・・・・・ダークドラゴンを 生み出した そして同時に・・・・・・ ダークドラゴンを完全に操るため ひとりの男を選んだ・・・・・・ その男の身体を造りかえ・・・・・・ ダークドラゴンの頭脳とした それが この私だ! マックス:・・・・・・! ダークソル:・・・・・・ダークソル ・・・・・・黒き魂 この忌まわしい名前は その時に 与えられたものだ 私はそれまでの記憶を すべて消去され・・・・・・ ただ・・・・・・ ダークドラゴンの頭脳として 利用されることになっていた ふざけた話だ・・・・・・ だから 私は考えた そう望まれていたように 黒き竜を我がものとし・・・・・・ すべての者たちに復讐してやる! それまでは・・・・・・ 私は 絶対負けない! マックス:・・・・・・・・・・・・ ダークソル: おおっ ダークドラゴンよ! おまえに この私を与えてやる 古の時代に 約束されていた通り この私が おまえの頭脳となる! (黒き竜の雄叫び) ダークソル:そうか! おまえも それを望んでいるのか! (ダークソルじゅうたんの中央へ移動) ダークソル:あははははははは! 蘇るのだ ダークドラゴンよ! (ダークドラゴン登場) ダークドラゴン: ・・・・・・我は ダークドラゴン 世界のすべてを 食らいつくす者なり もはや 誰であろうと 我の目覚めを 止めることはできない ***出場メンバー特殊会話***(まだ途中) アーネスト:ダークドラゴンか 確かに 凄まじい迫力だが・・・・・・ この俺に 倒せぬ敵などいない このアーネスト 騎士の誇りに懸けて おまえの相手をしてやろう! ディアーネ:このディアーネが バストークの民の 勇気と誇りを 今こそ示す! 一撃必殺のこの弓矢 受けてみるがいい! ライル:なにがダークドラゴンだ! クロック先生の発明した この機関式弓矢の威力 見せてやる! トーラス:ふー やれやれ シャイニング・フォースの お仲間になったと思ったら・・・・・・ すぐに ダークドラゴンとの戦いとは わしも ついとらんなぁ・・・・・・ バルバロイ:空を汚す者は 我々鳥人族が許さない 闇から生まれし者は 闇に 帰るがいい バリュウ:もう死んじゃった おじいちゃんやおばあちゃん 見ててください ボクは・・・・・・バリュウは 神竜の名前に 恥じないように 立派に 戦います! ザッパ: 森の王者 ザッパ推参! 我が前に 立ちはだかる者は 何者であれ この爪と牙で 切り裂くのみ! ムサシ:出おったな! キサマが モノノケの総大将か! ええい 覚悟せい この刀のサビとしてくれる! ハンゾウ:・・・・・・ふん ちょこざいな モノノケめ! 拙者の忍法にかかれば キサマなど ただのデクノボウ さっさと あの世に行くがいい キョウカQ ほほー とうとう ダークドラゴンのお出ましですか いいでしょう 乗りかかった船 といいうヤツです 私の主義には 反しますが この手を 汚してでも あなただけは 葬ってあげましょう ナーシャ:お父様 ナーシャの戦い しっかりと見ていてくださいね ルーンファウスト王女として この戦いの終止符を 打ってみせます ***出場メンバー特殊会話ここまで*** マックス:・・・・・・・・・・・・! |
||
□ □□ □□□ |